業務内容
●金融に関するコンサルティング業務
●金融に関するセミナー
●海外金融情報の提供等
ドルコスト平均法を使った“つみたて投資”
ドルコスト平均法を使った“つみたて投資”
弊社は、ドルコスト平均法というものを使ったつみたてで「お金に関する教育」と「じぶん年金づくりサポート」を行う会社でもあります。
これまで、「ドルコスト平均法を使った“つみたて投資”」は、わが国でほとんど普及してきませんでした。対して、アメリカでは約7割もの人々がこの仕組みを活用し、この25年間で一般家庭の金融資産は5倍ほどに増えました。
「ドルコスト平均法」とは、中長期的に毎月、決まった金額ずつ世界の株式等に投資していく方法です。詳細はセミナーなどで解説しますが、世界全体の経済が対象なのでリスクが少なく、少額から始められる、とてもお手軽な資産形成の方法なのです。
諦めることのない社会へ
世界でも類を見ない超高齢社会に突入した日本。
2025年には65歳以上人口率が30%を超えるといわれています。また、世代間扶養の方式をとる我が国の年金制度において、65歳以上の人口を支える現役世代の割合は、2030年代にはおよそ「2人で1人」となる見通しです。そんな中、多くの若者が「将来のお金」について不安な気持ちを持っています。その不安は、過度の安定志向や諦め、無関心を作り出します。
「お金がかかるから…」という理由で子作りや結婚そのものをあきらめたり、起業や資格取得を諦める・無関心に徹するというケースも増えています。
将来への不安を減らすために
また、確定拠出年金制度の法改正も施行され、私たちの「自助努力による年金作りの必要性」はより一層増していきます。マイナス金利政策で預貯金では実質資産が目減りしていく時代となり、資産を守り増やすためには運用へと舵を切る以外に道はありません。 そんな中、これからの資産形成の道は「つみたて」だと私は考えています。 なんとなく預貯金に入れておく時代から、つみたて投資への流れは必ず訪れると信じています。
毎月コツコツ、未来を変える
みなさんも、まずは弊社セミナーで「じぶん年金ゲーム」を体験をしたり、「つみたて投資を使ったじぶん年金の作り方」を学びましょう! その中で不安なことがクリアになったら、まずは第一歩を踏み出し、少しずつ始めてみましょう。 なんとしても「ドルコストつみたて」で年金不安を撲滅するというミッションのもと私たちは走り続けております。